転職転職の始め方・進め方

転職したい新卒社員がやるべきこととは?転職スケジュールの例も紹介

転職
カエル

新卒採用で入社した会社から他の会社に転職したいと思うんだ。

でも、転職は初めてだから何をすれば良いのか分からないよ。

ウサギ

新卒社員は初めての転職になるから不安なことも多いだろう。

今回は新卒の方にも転職でも分かりやすく解説しよう。

新卒採用で入社した会社に合わず「転職したい」と感じる人は多くいます。人間関係や業務内容、労働条件等理由は様々ですが、初めての転職となると分からないことも多いものです。

転職に対して新卒採用よりも易しいイメージを持っている方もいますが、実際にはそうではありません。

条件の良い求人には多くの募集が集まるためしっかりと準備、対策を行って挑む必要があります。

このページでは、はじめての転職を迎える新卒社員に向けてやるべきこと、注意点などを紹介します。

このページで分かること
  • 新卒採用で入社した会社を辞める割合
  • 転職でやるべきこと
  • 転職を成功させるためのポイント

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新卒採用で入社した会社を辞める人は多い

転職が当たり前と言われる時代になりましたが、初めての転職には不安が付きまといます。「転職したい」と考えている人の中には「本当に辞めて良いのか」と迷ってしまう方も多いです。

まずは、当サイト、転職ステップが独自に行ったアンケート調査を用いて、新卒社員の何割が転職しているかを紹介します。

新卒採用を経験した社会人50名を対象に『新卒採用で入社した会社で、入社後3年以内に転職したか』という内容で調査した結果が以下の通りです。

新卒採用で入社した会社で、入社後3年以内に転職したか(計50人)
転職した・・・19人(38%)
転職しなかった・・・31人(62%)

アンケート調査の結果からは、3〜4割の新卒社員が3年以内に転職していることが分かりました。

厚生労働省の調査結果でも新卒者の3年以内の離職率は30%前後と発表されているため、かなり正確な結果になっています。

カエル

転職したいと感じる人は多いだろうけど、3年以内に3割が実行しているんだね。

転職活動の流れ・やるべきこと

カエル

僕も転職したいから活動の流れを教えてよ。

ウサギ

そうだな、大まかな流れと共にやるべきことを解説しよう。

転職活動の大まかな流れは以下の通りです。それぞれの項目にて、やるべきことを紹介しているので転職したい方は参考になさってください。

  1. 自己分析、企業研究
  2. 応募書類の作成
  3. 試験、面接〜内定
  4. 退職交渉〜入社

転職の流れ①『自己分析、企業研究』でやるべきこと

転職活動の始まりは、自己分析と企業研究になります。

自己分析を行うことで、自分がどういった仕事に携わりたいのか、どんな強みを持っているのかを明らかにし、市場価値を見出すことができます。

この自己分析が甘いことで、選考書類でうまくアピールできなかったり面接で評価されないことがあるので注意しましょう。

また、企業研究も必ずやるべきことのひとつです。企業研究は、面接の対策になるだけでなく、入社後の挫折や後悔を防ぐのにも役立ちます。

企業研究の方法は『転職時、選考対策時に役立つ企業研究の方法【目的・パターン別に3選】』でご確認ください。

転職の流れ②『応募書類の作成』でやるべきこと

転職でやるべきことの2つ目は、応募書類の作成です。

応募書類は企業にもよりますが、大抵の場合で履歴書と職務経歴書、ES(エントリーシート)になります。

新卒採用を経験した方であれば、応募書類とESは経験していると思われます。

職務経歴書の書き方は『職務経歴書の書き方を画像・例文付きで詳しく解説!転職書類はこれで完璧』で確認してください。

履歴書の書き方を再確認したい方は『履歴書の書き方とポイント、注意点を解説【転職するなら必見です!】』を参考になさってください。

転職の流れ③『試験、面接〜内定』でやるべきこと

転職でやるべきこと3つ目は、選考(~内定)になります。

選考過程は企業ごとに異なりますが、代表的な過程には以下のようなものがあります。

  • 書類選考
  • web試験
  • 筆記試験
  • 面接
  • グループディスカッション

新卒採用では、ワークシートの作成や自己PR動画の送信を求められることがありますが、これらは転職ではあまり見られません。

多くの企業では書類選考と面接(1〜3回)、適性検査を設けています。

web試験の対策については『【転職でも必須】webテストの対策方法|対策本や練習サイトを紹介』を参考になさってください。

転職の流れ④『退職交渉〜入社』でやるべきこと

転職したい会社から内定を貰ったら退職交渉を行い、引継ぎ作業を行った後に入社となります。

具体的な流れとしては、退職交渉や引継ぎ作業の期間を計算して入社日を決めます。引継ぎ作業を行い有給消化や入社の準備をした後に転職先の企業に入社します。

退職の申し出は退職日の1〜2ヶ月前に行うのがマナーとされているので、内定を貰ったらすぐに退職交渉に移ると良いでしょう。

前職でしつこい引き留めに会った時は『しつこい引き止めで転職できない!会社を円満退職するための対処法とは』を参考になさってください。

転職活動のスケジュール例

カエル

新卒社員は転職未経験だから分からないことが多いよね。

具体的なスケジュールを見せてほしいんだ。

ウサギ

そうだな、転職にかかる期間はおおよそ2〜4ヶ月と言われているぞ。

目標の入社日から逆算して、やるべきことを考えると良いな。

次に転職活動のスケジュールを紹介します。

転職者の多い4月と10月を例に2つのスケジュールを紹介しているので、転職したい時期から逆算して準備を始めてください。

4月頃の入社を目指す場合のスケジュール例

春からの入社を目指して転職する場合には、1月もしくは2月から動き始める必要があります。

特に2〜3月、8〜9月は多くの企業が求人を出すために転職シーズンと呼ばれます。普段は見つからないような好条件の求人が掲載されることもあるので求人サイトをチェックしましょう。

10月頃の入社を目指す場合のスケジュール例

7月頃に転職活動を始めることで、2つ目の転職シーズンである8〜9月を活用して10〜11月の入社を目指すことができます。

10月頃の入社を目指す場合の転職スケジュールは以下の通りです。

転職のスケジュールは有給休暇の長さによっても異なります。有給消化中のやるべきことについては『転職の有給消化中にやること7選!入社に向けて有意義な時間を過ごそう』を参考になさってください。

転職を成功させるためのポイント

カエル

転職でやるべきことやスケジュールについては分かったけど、新卒社員にとって転職は初めてのライフイベントだよね。

成功させるために覚えておきたい事は何かがあったら教えて欲しいんだ。

ウサギ

そうだな、いくつかのポイントを紹介しよう。

転職したいなら覚えておくと良いぞ。

ここからは転職を成功させるために覚えておきたいいくつかのポイントを紹介します。

転職したいという気持ちが先行しすぎて失敗するケースは度々報告されています。今一度何が重要なのか確認しておきましょう。

  • 複数社の選考を受ける
  • 選考の対策は万全にしておく
  • 知識ある第三者の意見を取り入れる

複数社の選考を受ける

確実に転職したいのであれば、応募する会社は一社ではなく複数社にしましょう。

第一志望の会社にのみ応募すると、専攻では志望度が高いと評価されることがあります。しかし、その会社の選考に落ちてしまうと持ち駒が0になり、他の会社の選考を応募から始めることになります。

費やしてきた時間を失うだけでなく、振り出しに戻ってしまうので応募は3〜5社の併願がおすすめです。

希望の求人が見つからない方は大手の転職サイトを利用しましょう。

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選考の対策は万全にしておく

転職に失敗する一番の原因は、選考対策が万全でなく不採用になってしまうことです。

転職は新卒採用に比べて採用されやすいことも多いのですが、応募者が複数いる場合には勝ち抜く事が難しくなります。

例えば、新卒採用ではライバルは同じ世代の未経験者ばかりでしたが、転職では世代も経験も全く異なる人達と勝負することになります。

若さと挑戦意欲だけでは歓迎されないこともしばしばです。

自分とは全く異なる世代の相手に勝ち抜くためには、自身の市場価値をしっかりと理解して会社に如何に貢献できるかを考える必要があります。

知識ある第三者の意見を取り入れる

選考対策の必要性は解説しましたが、1人での対策には限界があるため、知識ある第三者の意見を取り入れることをおすすめします。

例えば、転職エージェントサービスやハローワークを利用することで、転職のプロの目線で選考書類の採点や模擬面接を受けることができます。

特に転職エージェントサービスでは、特定の業界に詳しいキャリアアドバイザーが在籍しています。業界で必要とされる素質や能力について詳しく知りたい方におすすめです。

新卒社員の転職とやるべきことのまとめ

このページでは、転職したい新卒社員に向けて転職のスケジュールややるべきこと、転職を成功させるためのポイントを紹介しました。

転職したいと本気で考えているのであれば、まずは自己分析と企業研究を行うところから始まります。選考対策を軽視して不採用になる方も多いので、第三者の意見を取り入れて対策しましょう。

転職に際して不安がある方は転職エージェントサービスを利用して、キャリアアドバイザーの支援を受けましょう。

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マイナビエージェントを利用した人のコメント

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中小企業の事務職から大手医薬品メーカーの経理事務へと転職しました。

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