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【第二新卒の転職】志望動機の書き方・伝え方、例文付きでポイントを解説

アイキャッチ画像『第二新卒の転職、志望動機の書き方・例文』転職
カエル
カエル

1年前に入社した会社を辞めて、今とは異なる業界で働きたいと思っているんだ。

いわゆる第二新卒に当たるんだけど、志望動機や面接ではどのようなことをアピールすれば良いのかな?

ウサギ
ウサギ

基本的に設定した志望動機に沿って面接練習を行うことになる。

自己PRの軸ともなる志望動機だから例文と共に基本的な書き方を解説しよう。

新卒採用で入社した会社を3年以内に辞めた求職者は『第二新卒者』と呼ばれ、大卒就職者の3割近くが第二新卒者を経験しています。

第二新卒者には、転職経験のない方が多いため「志望動機の書き方や面接対策の方法が分からない」という方も多くいます。

実際に、第二新卒で求められる要件は新卒採用とも中途採用(キャリア採用)とも異なるため、要点を押さえた選考対策が必要となります。

当記事では、転職を考えている第二新卒者に向けて、選考で評価される志望動機の書き方・例文、面接対策の方法、おすすめの就活術を紹介しています。

こんな方におすすめの記事です
  • 転職を考えている第二新卒者
  • 志望動機の書き方、例文を確認したい
  • 効率よく転職活動を進めたい

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第二新卒者に求められる要件とは

第二新卒者の転職の画像

まずは、第二新卒者に対して企業がどういった要件を求めているかを確認しておきましょう。

第二新卒の転職で求められるのは『挑戦意欲』と『最低限のビジネスマナー』です。

新卒採用の際には挑戦意欲で採用されることもありますが、社会経験のある第二新卒者ではビジネスマナーも求められます。

最低限のマナーが身に付いていることは、教育を行う企業にとって費用と期間を節約できるメリットがあります。また、仕事への向き合い方や応募者の人間性をチェックするのにも役立ちます。

一般常識が身に付いていないと評価されないので注意が必要です。

キャリア不足で不利になる事は少ない

第二新卒者の転職では「実務経験が少ないから評価されないかも」「新卒でないと不利になりそう」と不安になるかもしれません。

しかし、社会経験の少ない第二新卒者にキャリアを求められることはほとんどありません。

熱意や挑戦意欲が評価されやすいのも第二新卒者の特徴となるので、現職に無理を感じたり気になる企業が見つかった際には早めに転職すると良いでしょう。

志望動機を書く時のポイント・注意点

カエル
カエル

第二新卒ではビジネスマナーと挑戦意欲が必要なんだね。

熱意が伝わるような志望動機を書きたいから例文を見せてよ!

ウサギ
ウサギ

まずは、志望動機を書く時のポイントや注意点を確認しておこう。

減点されるポイントを減らし、マイナスイメージを持たれないようにするのも転職成功の秘訣だぞ。

志望動機ではマイナスイメージを持たれないよう、いくつかのポイントに気を付ける必要があります。

以下の3つに配慮して文章を考えましょう。

志望動機のポイント・注意点
  • 転職理由でマイナスの表現は控える
  • 業界・会社を志望した理由は明確に書く
  • 入社後のキャリアビジョンが大切

転職理由でマイナスの表現は控える

志望動機で前職を辞めた理由や転職する理由を伝える場合には、マイナスの表現を避けます。

企業の採用担当者は「我が社でもすぐに辞めるのではないか」という心配を持っています。そのため、前職を批判してしまうと『不満があればすぐに辞める』というイメージを持たれかねません。

前職に不満があったとしても、マイナスの表現は用いずに『より良い環境で働きたい』『尊敬できる上司、先輩方にご指導いただきたい』と、プラスの表現に変えるのがおすすめです。

また、言い換えが難しい時には『貴社の○○職で△△の業務に携わりたい』など、無難な理由に変えることもできます。

継続力を疑われたり、自身のイメージダウンに繋がらないような志望動機を考えましょう。

業界・会社を志望した理由は明確に書く

転職時には、その業界や会社を志望した理由を明確に記載して説得力を持たせることが大切です。

採用担当者は『数ある業界・会社の中で自社に応募してきた理由』を知りたがっているので、明確な理由を伝えて志望動機に説得力を持たせましょう。

志望動機の例文としては『〇〇技術の導入に力を入れているのは貴社のみと知り、その研究に携わりたいという思いから志望いたしました。』と、他社との違いを明確にする文章が好ましいです。

企業のホームページや会社説明会の資料、クチコミサイトを利用して、その会社の取り組みや独自の強みを探すと志望理由が決まりやすいです。

入社後のキャリアビジョンが大切

入社意欲や熱意が評価されやすい第二新卒では、入社後のキャリアビジョンを伝えることが大切です。

キャリアビジョンを考える際に『何がしたいのか』だけを考えるのでは不十分です。

  • いつまでに(例:入社後〇年以内に)
  • 何で・どこで(例:△△プロジェクトで)
  • 何をしたいか(例:リーダーを勤めたい)

といった具体的な情報を加えましょう。

他にも『キャリアビジョン実現のために何ができるか』『自分の強みをどのように活かせるのか』といった情報を加えると、キャリアビジョンに説得力を持たせることができます。

第二新卒者の志望動機【例文】

カエル
カエル

志望動機を書くときのポイントと注意点については把握することができたよ。

気をつける点が多くて難しいから例文を見せてほしいな。

ウサギ
ウサギ

そうだな、自然な流れで書けるよう例文を紹介しよう。

NG例も見て自分で書くときの参考にしてくれ。

ここからは、上記のポイント・注意点を踏まえたうえで選考で評価されやすい志望動機の例文を紹介します。

パターン別の志望動機とNG例を掲載しているので参考になさってください。

志望動機の例文【同業他社への転職】

業務内容が多岐に渡る貴社でキャリアアップを目指したいと考え、応募いたしました。
私は現職で△△業務を担当しております。(業務内容や経験を説明)
この様な業務を続ける中で、これまでより幅広い業務に携わりキャリアを積みたいと考えるようになりました。
貴社では△△業務のみならず、□□など多くの事業に挑戦しているとお伺いし、貴社でキャリアを築きたいと考えるようになりました。
貴社の○○プロジェクトでは、入社3年以内の新入社員がリーダーを務めることができるとお伺いしました。入社後には、○○プロジェクトに携われるよう知識を身に付け、貴社に貢献した行きたいと考えております。

人事担当者は、『どういった業務に携わってきたのか』『入社後、どれくらいの教育が必要なのか』を知りたがっているので、これまで携わってきた業務や知識を具体的に伝えましょう。

志望動機の例文【異業種への転職】

私が貴社を応募した理由は、大学在学中に培った○○の経験を活かして働きたいと考えたためです。
私は、現在△△業界で□□職を務めているのですが、仕事をしていく中で○○の経験を十分に発揮できるのはこちらの業界であると気付きました。
中でも貴社は、○○関連の事業に積極的に挑戦して活用の幅を広げていることから、私の希望にマッチしていると考え志望致しました。
入社後には、これまでに培った○○の知識、経験を活かして即戦力となれるよう努力して参ります。

第二新卒では、前職での経験がアピールできないケースも多いです。志望動機で使える強みがない方は、学生時代の経験や知識を挙げても良いでしょう。

また、キャリアビジョンを具体化するために応募する会社についてホームページや会社説明会、クチコミサイトで情報を集めます。

志望動機のNG例

私が貴社を志望した理由は、働きやすい環境で○○の経験を積みたいからです。
前職では△△職として販売業務を行っていましたが、厳しいノルマとパワハラが原因で続けるのが難しくなりました。
貴社は社員の働きやすさを実現するための取り組みに力を入れているため、長期に渡って働き続けることができると考えております。
入社後には、一日でも早く業務に携われるよう努力いたします。
よろしくお願いいたします。

上記のNG例では、前職を批判するマイナスの表現を用いていたり、キャリアビジョンが不明確であったりと減点のポイントが多くあります。

また、採用担当者が『自社の利益に貢献できる人材』を募集していることを忘れてはいけません。会社への貢献度の高さをアピールすることも大切です。

転職エージェントでは面接対策が受けられる

カエル
カエル

魅力的な志望動機が書けたから書類選考は通りそうだよ。

その後の面接試験についても対策法を教えてほしいな。

ウサギ
ウサギ

面接対策では、プロの客観的な意見を取り入れてマイナスポイントを減らしていくのがおすすめだ。

面接では、志望動機の内容を軸として様々な質問に答えていく必要があります。

しっかり対策をしておかないと、急な質問に困ったり焦りから基本的なマナーが疎かになる可能性があります。

面接対策では、ハローワークや転職エージェントの模擬面接を利用して第三者からのアドバイスを求めましょう。

特に、転職エージェントには求人案内を受けられたり詳しい情報を聞けるメリットがあるのでおすすめです。

マイナビエージェントが使いやすい

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第二新卒の転職は複数エントリーが大切

カエル
カエル

第二新卒者がキャリア採用の人と競うこともあるよね。

相手がまだ若かったら経験のある人には勝てないと思うんだ。

ウサギ
ウサギ

確かに、経験やスキルのある人がエントリーしていると負けてしまう可能性がある。

そういう時に備えて、いくつかの会社にエントリーしておくと良いぞ。

第二新卒とキャリア採用が同時に行われる場合、経験の少ない第二新卒者が選考で不利になることがあります。

第二新卒であることに不安を感じる方は、1度に複数の会社にエントリーすることで不採用者のリスクを軽減しましょう。

複数社にエントリーしておくと、1社から不採用通知を受けた際に併願他社の選考に専念できます。企業探しからリスタートする必要性がないため非常に効率的です。

気になる求人が複数見つからない方は、リクナビNEXTなどの大手の転職サイトを利用しましょう。

自己分析や選考対策もできるので気になった方は登録してみてください。

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第二新卒者の転職まとめ

求人を探すビジネスパーソンのイメージ画像

このページでは、第二新卒の方に向けて転職時に求められる条件や志望動機の書き方・例文、面接対策の方法などについて紹介しました。

第二新卒では、意欲や熱意に加えて最低限のビジネスマナーが求められます。志望動機や入社後にやりたいことは理由とともに具体的かつ明確に伝えましょう。

また、複数社にエントリーすることで不採用時のリスクを軽減するのもオススメです。

本記事でも紹介したリクナビNEXTは、第二新卒者に向けた求人も豊富に取り扱っているため非常に使いやすいです。

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