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転職で役立つブラック企業の見分け方!ブラックを経験した人の声とは

アイキャッチ画像『ブラック企業の見分け方』転職
カエル
カエル

僕の友達の話なんだけど、転職先の会社がすごくブラックで入社から1ヶ月で辞めたんだって。

ブラック企業って入るまでは見分けられないから怖いよね。

ウサギ
ウサギ

いや、求人や会社の公開している情報を基にブラック企業を見分ける方法があるぞ。

今回はブラック企業の見分け方を紹介していこう。

転職の際に注意したいポイントのひとつに『転職先がブラック企業でないか』があります。

ブラック企業に転職してしまうと労働環境の改善どころか、以前よりも働きづらい環境に身を置くことになってしまいます。中にはブラック企業に転職してすぐに辞めてしまう人もいます。

転職失敗を防ぐためにもブラック企業を見分け方を知っておきましょう。

このページでは、求人などの情報を参考にブラック企業の特徴やブラック企業を見分ける方法を紹介しています。

このページで分かること
  • ブラック企業についての基本的な解説
  • 特徴や見分け方
  • ブラックになりやすい業界
  • おすすめの口コミサイト

転職の始め方、進め方はこちら

ブラック企業とは

ブラック企業に転職して悩む人の画像

近年、過労死や過労が原因とされる自殺が増えるとともに問題となっているのが、ブラック企業です。

ブラック企業に関して正確な定義付けはありません。

一般にブラック企業とは、簡単に言うと『従業員を劣悪な労働条件の下で働かせ、使い潰す会社』です。具体的には、到底終わらない仕事を任せたり、賃金の未払い、パワーハラスメントなどが挙げられます。

2012年にはブラック企業大賞といった不名誉な賞も登場しました。このブラック企業大賞を含め、ブラック企業に対する危機意識を高めることを目的とした様々な動きはあります。

しかし、実際にはほとんどのブラック企業がその業務体系を変えずに現存しています。

転職失敗を避けるために大切なことは、ブラック企業の見分け方を知っておくことです。

ブラック企業の特徴

カエル
カエル

そもそもブラック企業について知らないと見分けられないよね。

見分け方の前に、どんな特徴があるのか教えてよ。

ウサギ
ウサギ

そうだな、分かりやすい5つを紹介しよう。

まずは、ブラック企業にはどんな特徴があるのかを確認していきましょう。
以下の特徴に該当するものがあれば、その会社はブラック企業かもしれません。

  • ハラスメントが多い
  • 賃金の未払いがある
  • 社員の出入りが多い(離職率が高い)
  • 労働基準法に違反している
  • 会社独自の変なルールがある

ハラスメントが多い

ブラック企業の特徴1つ目に、上司からのハラスメントがあります。

一言に『ハラスメント』といっても、パワハラ、モラハラ、ヤメハラ、セクハラ、アルハラなど様々な種類があります。

これらのハラスメントが横行している会社はブラック企業である可能性が高いです。

もちろん、多くの人が共同で仕事をしている中で意図しないハラスメントが生まれてしまうこともあります。

しかし、故意でない限り、ハラスメントの程度や頻度が著しくなることはありません。社員を大切にしていない証拠がハラスメントという形ではっきり見られるのです。

賃金の未払いが多い

ブラック企業の特徴2つ目に、賃金の未払いがあります。

「残業代が振り込まれていない」「基本給が異常に少ない」など、会社から労働量に見合った賃金が支給されないのであればその会社はブラック企業かもしれません。

通常の勤務時間に残業時間を含めた『総労働時間』に対し、基本給(保険料や税金を控除する前)が異常に少なくないかチェックしてみてください。

基本給÷(勤務時間+残業時間)=時給

ここで計算した時給が最低賃金を大きく下回っている場合には、その会社はブラック企業の特徴に当てはまる可能性があります。

会社が固定残業代制度(みなし残業制度)を採用している場合は、この限りではありません。固定残業代制度を採用している会社では、残業代としては支払われた固定残業代を残業時間で割って、残業の時給を求めることができます。

固定残業代÷残業時間=残業の時給

社員の出入りが多い(離職率が高い)

ブラック企業の特徴3つ目に、社員の出入りの多さがあります。

社員の出入りが激しい企業は、労働環境や労働条件に問題があることが多く、社員を使い捨てにしている可能性があります。

こういった会社では、社員の多くを比較的解雇しやすいアルバイトやパート、派遣社員、契約社員といった非正規雇用で補っていることがあります。

一般に離職率は以下の公式で求めることができます。

X年間あたりの退職者人数÷従業員総数×100=X年間の離職率

離職率の異常に高い会社では、入社しても給与が低かったりストレスフルな環境で働き詰めにされる可能性があるので注意が必要です。

労働基準法に違反している

ブラック企業の特徴4つ目に、労働基準法に違反しているかがあります。

労働基準法とは、日本に存在する全ての会社に対して労働に関する最低限の基準を示すことで、労働者を違法労働から守るための法律です。正社員だけでなく、非正規雇用の社員にも適用されます。

労働基準法の各項目を確認したい方はこちらをご覧ください。

労働基準法に一切触れないよう仕事をすることは非常に難しく、会社における軽度な違反は多々あります。しかし、重度な違反が改善されずに残っている場合にはブラック企業の可能性が高いです。

会社独自の変なルールがある

ブラック企業の見分け方5つ目に、会社独自の理不尽なルールがあります。

従業員の意見や都合を聞き入れず、会社の利益になるルールがあった場合、その会社はブラック企業かもしれません。

実際にあった例としては「仕事に遅れたら罰金」「休みを取ると減給」「上司や先輩より先に帰ってはいけない」「体調不良でも帰宅してはいけない」などが報告されています。

ブラック企業に存在する会社独自のルールは労働基準法に違反していることが多いです。例え守る必要がなかったとしても、上からの圧力によって従うよう強制されることがあります。

ブラック企業になりやすい業界

カエル
カエル

ブラック企業の特徴は分かったけど、入社しないと分からないことが多かったね。

入社前から対策できることはないの?

ウサギ
ウサギ

そうだな、ブラックになりやすい業界というものがある。

人手が必要な業界や人手に困らない業界だな。

ブラック企業になりやすい業界は、『労働集約型』と『華やかなイメージのある業界』の2つです。

労働集約型とは、人の手に強く依存する仕事を指します。多くの労働力を必要とする上に社員1人当たりの負担も大きいのが特徴です。

労働集約型の業界としては、飲食業や物流業、農業などが挙げられます。

一方、華やかなイメージのある業界も注意が必要です。ウエディングプランナーや旅行会社、テレビ業界、出版など華やかなイメージのある業界は人気が高く、応募に困ることはありません。

それ故に、社員を使い倒す傾向があるのです。

ブラック事業に転職するとどうなるのか

カエル
カエル

もし、ブラックな企業に入社するとどうなってしまうの?

ウサギ
ウサギ

それについては実際に入社した経験のある人の声を参考に解説しよう。

寄せられたコメントのうち何件かをピックアップしたぞ。

では、ブラック企業に転職するとどうなってしまうのでしょうか?

ここからは実際にブラック企業に転職した経験のある方の声を参考に、入社後について紹介します。

会社内で不当な扱いを受ける

30代・男性・Nさん
(退職した会社:不動産業)

私の勤めていた会社は不動産会社で、出入りの激しいブラック企業でした。
もともと、会社のある土地に住んでいなかったので、その会社についての情報がありませんでした。
求人の給与が高く、未経験の方も歓迎していたのですが、毎日到底終わるはずのないノルマを与えられ精神がおかしくなりそうでした。
私は入社から1ヶ月半で辞めることを決意しました。

ブラック企業に入社すると、無理な仕事を与えられるなどの酷い扱いを受けることがあります。

  • 終わるはずのない量の仕事を与えられる
  • 残業を強いられる
  • 休日に出勤を命じられる
  • 有給休暇の取得が認められない

などの例が頻繁に報告されています。

企業は社員の定着率を上げるために、ノー残業デーを設けたり研修に力を入れるなどしていますが、社員の出入りが多いブラック企業では、入社後よりも目先の仕事を優先してしまうのです。

退職が認められない(転職できない)

40代・男性・Sさん
(退職した会社:IT関連)

10年近く前の話ですが、IT関連のブラック企業に入社したことがあります。
周囲の意見もあって当時はすぐに転職を決意したのですが、辞めるまでが大変だったのを覚えています。
退職届出した時に上司は「受け取らない」「受け取ってない」と退職を妨害し、予定を1ヶ月過ぎての退職になりました。

ブラック企業では人手不足なことが多く、退職が認められないことがあります。

  • 提出した退職届を無視された
  • 退職届を受け取って貰えない、返却された
  • 退職願いを出したのに退職の話が進まない
  • 話し合いの名目で説教をされた
  • 退職ではなく解雇の形にすると脅された
  • 数か月先のプロジェクトメンバーに加えられた

こういった方法でブラック企業から引き止めや退職の妨害をされる人は多くいます。

退職後に働けなくなる

20代・女性・Kさん
(退職した会社:飲食業)

新卒採用で入社した会社だったのですが、会社に勤めている時は本当に辛かったです。当時はブラック企業なのか自分では判断できず、これが普通なのかなと思って頑張っていました。
過労で倒れた際に、家族や友人の強い勧めがあって辞めることになりました。
退職後も通院が必要になって、転職できたのは退職してから半年先でした。
もう二度とあのような会社では働きたくないです。

ブラック企業に入社してしまうと、その過酷な労働環境のために退職後すぐには働けないことがあります。

  • 過労で体を壊してしまった
  • 就業中のストレスで鬱になってしまった
  • 退職時のトラブルで精神に問題を抱えてしまった

などの理由で退職後に通院や療養期間を設ける人は多いです。

一度でも精神に問題を抱えてしまうと、復帰までにかなりの時間を要すだけでなく、再発のリスクを抱えながら生きていくことになります。

ブラック企業を求人で見分ける方法

カエル
カエル

ブラック企業って事前に見分けることはできないのかな。

僕も転職が不安になったよ。

ウサギ
ウサギ

そんなことはない。

求人に記載されている情報から見分けることができるぞ。

ここからは、求人からブラック企業を見分ける方法をご紹介します。

以下の特徴に当てはまる企業はブラック企業の可能性が高いため注意が必要です。

  • 給与額が明確でない
  • 求人の掲載期間が長い
  • 条件を問わない求人
  • みなし残業制度を採用している

給与額が明確でない

求人を用いたブラック企業の見分け方に、給与額があります。

求人に記載されている給与に関する情報が曖昧であったり、給与額の振れ幅が大きい場合には、各種手当や残業代が含まれている可能性があります。

給与額が大きな振れ幅で記載されていると、無意識のうちに「多くの給与が貰える」「最低金額にはならないだろう」と思ってしまいがちですが、実際にはかなり少ない額が支給されます。

求人を見る際には、『月給○○万円』と記載されている物を選びましょう。

求人の掲載期間が長い

求人を用いたブラック企業の見分け方2つ目に、求人の掲載期間の長さがあります。

常に社員を募集している会社は社員の出入りが多いか、もともと応募者が少ないことが考えられます。

人気の求人に比べて採用されやすいメリットはありますが、長期に渡って働くことができない可能性が高いため入社はおすすめできません。

条件を問わない求人

求人を用いたブラック企業の見分け方3つ目に、条件を問わない求人があります。

慢性的な人手不足に悩むブラック企業は、すぐにでも人員を補う目的で、条件を問わない求人を出すことがあります。

大きな企業にも関わらず、学生や主婦、未経験者の勤務を歓迎している場合は、企業が人手不足に悩んでいる表れかもしれません。

他にも『週○日から勤務可能』という表記にも注意が必要です。

ブラック企業では、週○日のみを条件に入社しても、様々な理由を付けて勤務日数を増やす傾向があります。

みなし残業制度を採用している

求人を用いたブラック企業の見分け方4つ目に、固定残業代制度(通称みなし残業制度)の有無があります。

固定残業代制度(通称みなし残業制度)とは、始めから一定の残業をしたものとみなし、その残業代を予め給与として支払っておく制度の事です。

みなし残業制度が導入された会社では、仕事が定時に終わっても残業代が支給されます。

通常の企業であれば、社員が得をすることもあるのですが、ブラック企業では固定残業時間を超えたにも関わらず追加の残業代が支払われないケースがあります。

多くのブラック企業は、残業代を節約するためにみなし残業制度を利用しているのです。

企業研究の方法はこちらをご覧ください。

ブラック企業を選考で見分ける方法

カエル
カエル

でも、求人情報って具体的に書かれていないことも多いよね。

そういう時に使える見分け方ってないの?

ウサギ
ウサギ

選考で使える見分け方があるぞ。

選考の様子や選考日程から応募している会社がブラック企業であるか見分けることができます。

  • 面接で応募者からの質問に明確に答えている
  • 内定後の連絡が速い

面接で応募者からの質問に明確に答えている

ブラック企業を選考で見分ける方法に、面接官が応募者からの質問に対して明確な答えを出しているかが挙げられます。

例えば、給与(賞与)や有給、残業時間、離職率に関する質問は、その会社がブラックであるかを知るための指標となります。

もし、面接を受けている会社がブラック企業であった場合、面接官は曖昧な返答をすることがあります。質問に対して明確に答えることができていなかった時には「この会社にはやましい部分がある」と判断しても良いでしょう。

内定後の連絡が速い

ブラック企業を選考で見分ける方法2つ目に、内定後の連絡が速いことが挙げられます。

「内定の連絡が早いことは良いことではないの?」「即決してもらえるのは嬉しい」と思う人もいるでしょうが、内定通知が早いのは必ずしも良いことではありません。

深刻な人手不足に悩むブラック企業は、常に即戦力を募集しています。

そのため、求人への応募があればすぐにでも内定を出し、働いてもらうことがあります。

もし、求人に『内定はその日のうちにご報告します』と記載されていたり、面接後すぐに内定の連絡があった場合にはブラック企業の可能性があります。

本当に役立つブラック企業の見分け方

ウサギ
ウサギ

そして最後に紹介するのが、口コミサイトの利用だ!

情報が記載されていた場合には、これが一番の見分け方になる。

カエル
カエル

ろこみ...?

あ、クチコミか!

ブラック企業を見分ける際に最もおすすめなのが、口コミサイトの利用です。

企業の情報をまとめた口コミサイトには、その会社で実際に働いた経験のある人達の声がまとめられています。企業側が公開している情報とは異なり、社員の生の声を見ることができます。

業務体系や人間関係、待遇などの詳細が記載されているので、ブラック企業に当てはまる部分がないか確認しましょう。

代表的な口コミサイトは、以下の4つです。

ひとつのサイトでは、探したい企業についての情報が不足していることもあります。

必ず複数のサイトをチェックしましょう。

ホワイト企業に転職したい方は

カエル
カエル

色々な見分け方があったね。

でもブラック企業側も見分けられないように対策していると思うんだ。

ホワイト企業に就けるかは運次第なのかな?

ウサギ
ウサギ

そんなことはないぞ。

見分け方はあくまで傾向だが、確実にホワイト企業を見つけられる方法はある。

このページでは、ブラック企業の特徴や見分け方を紹介してきました。

ブラック企業を見分けるためには、求人や面接官の対応をしかりチェックすることに加え、口コミサイトの利用がおすすめです。

もし、自分で見分けられる自信がない方、参考になる情報が見つからなかった方は転職エージェントサービスに登録してホワイト企業を紹介してもらいましょう。

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