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1年間何もしていない!ブランクありでも転職できる理由と面接対策とは

アイキャッチ画像『ブランクありの転職』転職
カエル
カエル

前の会社を退職してからもう1年も経っちゃったよ。

まだ、転職先が決まっていないんだけど、どうすれば良いのか教えてよ。

ウサギ
ウサギ

ブランクが長引いてしまう人は多いな。

だが、しっかり対策を練って就活に励めば、転職先を見つけることができるぞ。

カエルは1年間何をしていたんだ?

カエル
カエル

・・・。

転職に際して会社を退職する方は多いですが、退職後すぐに転職先が決まらないことは良くある話です。

求人を探していた、資格を取得していた、心身に問題を抱えて療養していたなど理由は様々ですが、1年ほどのブランクを抱えて転職活動を始める方が多くいます。

面接時に説明できる余程の理由があれば採用担当者にも納得してもらえますが、もし、このブランク期間に何もしていなかったらどうなるでしょうか?

このページでは、おおよそ1年を目安に何もしないブランク期間を作ってしまった方向けに、おすすめの転職方法や志望動機の書き方を紹介します。

このページで分かること

  • ブランク期間とは
  • 1年のブランクで転職できるのか
  • ブランクがあっても転職できる理由
  • ブランクが不利な訳
  • 転職の仕方
  • 面接対策と例文
  • ブランクありで転職した人のコメント

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転職におけるブランク期間とは

履歴書の画像

転職活動におけるブランク期間とは、転職を機に会社を辞めたものの転職先が決まっていない、または入社できない空白期間を指します。

ブランク期間が発生するのには主に以下のような理由があります。

  • 選考落ち、選考待ち
  • 入社日待ち
  • 資格の取得
  • 職業訓練の受講
  • 心身の療養、通院
  • 妊娠、出産
  • 家族の介護
  • 働く意欲の喪失

ブランク期間は、数週間の短期的なものから数年に渡る長期的なものまであります。

短期的なブランク期間の多くは日程調整や簡単な準備期間として用いられる一方で、長期的なブランク期間は、次の仕事に向けた大掛かりな準備に用いられます。

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ブランク期間が長いと転職に不利になる?

カエル
カエル

ブランク期間が長引くと、転職に不利になるって聞くね。

本当に減点されるの?

ウサギ
ウサギ

空白期間で転職に不利になるかは、その理由次第だな。

では、ブランク期間が長いと転職に際して不利になることがあるのでしょうか?

結論から言うと『正当な理由があればブランクに関係なく採用される』です。

ブランク期間を設ける理由は人によって異なります。また、その目的によって設定する期間が変わるのは当然です。

例えば、転職を機に難関国家試験に挑戦する人が1年以上のブランク期間を設けていても不思議ではありません。

長い空白期間を設けているから駄目ということは決してなく、『ブランク期間に何をしていたか』が重要になってくるのです。

言い換えると、正当な理由がないと選考で減点を受ける可能性があります。

何もしていないブランク期間が1年あった時

カエル
カエル

1年間何もしていない僕にはチャンスなんて無いだろうね。

諦めてアルバイトでも探すよ。

ウサギ
ウサギ

そんなことないぞ、ブランクを持ちながら就職活動を勝ち抜いた人は多くいる。

大切なのは、書類選考や面接でいかに説明するかだ。

では、資格取得や通院などの理由もなく、何もしていないブランク期間を1年ほど抱えていた場合、転職することはできるのか解説します。

「退職後に少し休憩するつもりでいたら1年が経ってしまった」というケースがあります。何もしていないブランク期間が1年もあると転職ができるのか不安になることでしょう。

結論から言うと、『何もしていない1年程度のブランク期間があっても転職できます』

何もしていないブランク期間が数年に渡ると、「働く意欲がない」「ニートなど言語道断」と面接で相手にされないことがあります。余程の人手不足に頭を抱えている会社でなければ一次面接でお祈りメールが届くでしょう。

しかし、何をしていないブランク期間があったとしても、1年程度であれば「何か理由があるのだろう」と軽く捉えられることが多いです。面接官に質問された時の理由を用意しておけば転職成功のチャンスは十分にあります。

1年のブランクがあっても転職できる理由

カエル
カエル

ほんとに僕でも転職できるの?

ウサギ
ウサギ

ブランクがあっても採用されるのにはいくつかの理由がある。

その理由を一緒に確認しよう。

人によっては長いと感じられる1年のブランクですが、空白期間があっても転職できるのには以下のような理由があります。

  • 1年のブランクであれば問題なしと捉えらえるため
  • 求人の募集が尽きないため
  • 若手を積極採用する企業が多いため
  • 資格やスキル、経験が重視されるため

1年のブランクであれば問題なしと捉えらえるため

空白期間をいかに捉えるかは、書類選考や面接を行う採用担当者次第ですが、中には「1年程度であれば問題ない」と考えている人も多くいます。

このサイト独自の調査では、『過去に働く意欲を失っていたとしても、現在働く意欲があれば積極的に採用する』と回答した採用担当者は、全体の4割ほどでした。

また、ほとんどの採用担当者が『理由次第では減点を行わない』と回答しており、ブランクがあると一概に不利とは断言できない結果になりました。

応募者が採用担当者を決めることはできないため、良い面接官に当たるかは運次第です。応募数を増やして理解してくれる面接官を探しましょう。

求人の募集が尽きないため

ブランクがあっても転職できる理由の2つ目に、企業が常に求人を出しており募集が尽きないことが挙げられます。

地方になると正社員採用の求人が少なくなりますが、ハローワークや全国を対象とした転職エージェントサービスを利用することで積極的に採用活動を行っている企業を探すことができます。

業種や勤務地、労働条件の希望を最低限にすることでかなりの数の求人が見つかります。ただし、積極採用中の会社では、労働条件や労働環境が悪いことも考えられるので、口コミサイトを参考にすると良いでしょう。

カエル
カエル

確かに正社員採用の求人はたくさんあるね。

若手を積極採用する企業が多いため

多くの企業がキャリア形成のために若手を積極採用しており、1年程度のブランク期間があったとしても20代30代前半であれば採用される可能性が高いです。

キャリア形成に力を入れている会社に応募するのであれば、長期に渡って働く意思があることをアピールしましょう。長い空白期間を経て応募していると「長続きしないのでは?」と心配されることがあります。

前職を辞めた理由も聞かれるので理由をはっきり伝えましょう。余程の理由があって辞めたと分かってもらえれば採用に不利になることはありません。

資格やスキル、経験が重視されるため

1年程度のブランクがあっても転職できる最大の理由は、転職で必要とされるのが『即戦力』であるためです。

採用した人材を会社で働けるまで育成するには、かなりの時間とお金を要します。企業にとって大きな負担になるのは勿論のこと、教育を行う社員や部署にも大きなロス(損失)が生まれます。

そのため、多くの企業は教育の手間を減らすために、多少なりとも仕事で使える資格やスキル、経験を有している人を採用するのです。

ブランクなしの未経験者に比べて、1年のブランクはあるもののスキルや経験を有している人材が優遇されるのは当然でしょう。

カエル
カエル

ブランク期間はダラダラしていたけど、前職では社内SEのスキルを身に付けていたよ!

この経験は次の会社でも役立ちそうだね。

ウサギ
ウサギ

1年間ダラダラしていたのか...。

ブランクがあると転職で不利になる理由

ウサギ
ウサギ

ただし、必ずしも良いことばかりではないぞ。

人によっては、ブランク期間を抱えていることを良く思わないことがある。

カエル
カエル

運も関わってくるんだね。

根気強く就活するよ。

転職時に空白期間を持つ人が敬遠されることがあります。その理由は様々ですが、代表的な以下の3つの理由を確認して面接対策に役立てましょう。

  • 継続力や責任感のない人材と見なされる
  • 働く意思や計画性がないと見なされる
  • 人間性を低く評価される

継続力や責任感のない人材と見なされる

面接時に懸念されるポイントの1つに『入社後すぐに辞めないか』があります。

企業側もすぐに辞める人材にお金と時間を費やすのは非効率であり、可能な限り長く働く人を採用したいと考えています。

特に前の会社に勤めていた期間が短い人ほど、継続力や仕事に対する責任感がないと見なされます。「この会社もすぐに辞めるのだろう」と思われてしまうと採用の可能性は低くなります。

継続力や責任感があることを理解してもらうためには、企業の採用担当者から前職を辞めた理由やキャリアビジョンについて聞かれた時、納得できる回答をしなければなりません。

働く意思や計画性がないと見なされる

ブランク期間が長い人ほど、働く意思や計画性がないと判断されやすいです。

順調に転職活動を進めれば、3~6ヶ月以内には新しい職場が見つかります。活動を続けながら1年ものブランクができるのは稀です。

そのため、「1年のブランク期間があるのには何かしらの理由がある」と判断されます。働く意思がないのか、計画性がないために転職活動が失敗続きなのか、企業の採用担当者は疑問を抱くでしょう。

こちらも納得できる回答を用意しておく必要があります。

人間性を低く評価される

転職活動を理由にブランク期間が長引いてると、「人間性に問題があるのではないか」と思われてしまうケースがあります。

転職ではスキルや経験が重視されますが、スキルのない人間でも数か月ほど転職活動を続ければ内定を貰うことができます。

1年前後に渡って採用に落ち続けているとなると、仕事以前に採用に至らない問題があると疑われるのは当然です。ブランク期間が長引いた理由を転職活動とするのは、場合によっては減点に繋がるかもしれません。

カエル
カエル

転職できるか不安になってきたよ。

転職を始めるためのポイント

カエル
カエル

本格的に就活を始めようを思うんだけど、コツとかないの?

ウサギ
ウサギ

唯一アドバイスするなら、ブランク期間をこれ以上延ばさずに活動を始めることだな。

無職の期間が長引くのは印象が悪い。

何もしていないブランク期間が1年ほどある方は、すぐにでも転職活動に取り掛かりましょう。

空白期間が長ければ長いほど、企業の採用担当者が受けるイメージは悪くなっていきます。退職から1年経過した時点で転職活動を始めるのと、次の転職シーズンを待っているのでは数か月の差が生まれます。

また、ブランク期間が1年に満たない方の中には、退職後に転職シーズンを1回しか経験していない人もいます。

10月に退職して現在7月を迎える方などです。

1回の転職シーズンであれば、採用落ちや活動できなかった理由を述べて、ブランクができた原因とすることができます。

しかし、2回の転職シーズンを経験したとなると両方に理由を付けるのは簡単ではありません。「判働く意欲がない」「計画性がない」と判断されかねません。

経過した転職シーズンが1回と2回ではかなり印象が変わるので、間に合う方は行動を開始しましょう。

転職活動の始め方

カエル
カエル

僕はまだ1年経っていないからね。

少しでも減点を回避できるように今すぐ始めるよ!

ウサギ
ウサギ

だったら転職活動の始め方を確認しよう。

ここからは1年前後のブランク期間がある方向けに、おすすめの転職方法、面接対策の方法、例文を紹介します。

  • 自己分析を行う
  • ハローワークや転職エージェントサービスを頼る
  • 面接対策を徹底する

自己分析を行う

転職活動を始めるのであれば、まずは自己分析を行い、採用される人材であるかの確認や転職活動を始める心構えがあるかチェックしてみましょう。

以下の5つのポイントを評価してみてください。

  • 退職してから何をしてきたか
  • 既に何回の転職シーズンを逃したのか
  • 働く意思はあるのか
  • アピールできるスキルや経験はあるか
  • 面接を受ける覚悟はあるか

前職を辞めてからどれくらいの期間が経ったのか、ブランク期間に何をしていたかが採用担当者に与える印象を大きく左右します。例えば、資格取得とまでいかなくとも、勉強した事実があれば何もしていない場合よりも印象は良くなります。

また、働く意思や面接を受ける覚悟がないと転職で再起を図るのは難しくなります。

1年のブランク期間があれば面接官から何をしていたのか尋ねられるでしょう。人によっては厳しい言葉をかけて態度が悪くなることもあるので、精神的にきつい面接に直面するかもしれません。

転職の期間は企業選びから内定承諾まで2~3ヶ月を要します。長い空白期間を持つ方の中には転職活動中に心が折れてしまう人もいますが、そうならない覚悟が必要です。

ウサギ
ウサギ

精神的にも辛いことが多いが、踏ん張りどころだな。

ハローワークや転職エージェントサービスを頼る

会社を選ぶ際には、ハローワークや転職エージェントサービスなど第三者機関を利用することで、カウンセリングや情報を基にした求人案内を受けることができます。

当然ながら、何もしていない1年間のブランク期間があると、採用される可能性は下がってしまいます。人気の求人に応募してもかなりの確率で選考落ちします。

選考落ちでブランク期間を延ばすことがないよう、求人紹介サービスを利用します。ブランク期間があった事や現在は働く意思があることを伝えて最適な求人を案内してもらいましょう。

案内される求人のほとんどは、雇用条件や労働条件が悪いもの、人気のないものになりますが「1年のブランクがあるため仕方ない」と納得するか、他の案内を待つしかありません。

納得できる求人の紹介を受けて選考に進みましょう。

おすすめのエージェントサービスはこちら

未経験ナビ

面接対策を徹底する

企業への選考応募が完了したら次は面接対策を行います。

1年前後のブランク期間があれば面接官は何をしていたか尋ねてきます。その質問に対して答えることができなければ採用の可能性はなくなるかもしれません。

ブランク期間に挑戦したこと、学んだことがあれば結果の如何に関わらず『何に時間を費やしたのか』『有意義な時間であったか』を説明しましょう。挑戦中の物事があればその旨を伝えましょう。

例えば、「退職後○○の資格を学びました。残念ながら取得には至りませんでしたが、△△の分野に興味を持ち現在も資格取得に向けた勉強を続けています」と言うと、何をしていたのかが明白です。

何もしていない場合には、心身の休養を理由にするのが一番です。通院の履歴がないと大げさな表現はNGですが「前職を辞めてから休息を取っていましたが、回復を機に転職活動を始めました」と伝えるくらいであれば問題ありません。

いずれの場合も嘘は厳禁です。虚偽の発言であったことがバレると、内容によっては内定を取り消される可能性もあります。

会社によっては直接応募が有利になります。

ブランクを持ちながら転職した人のコメント

カエル
カエル

転職活動が大変だよ~。

ブランクを持って転職した人は、どんな感想を持っているのかな?

ウサギ
ウサギ

実際の感想を集めたから見ていこう。

1年以上のブランクを抱えた人も多く回答してくれたぞ。

このサイトでは、過去に長期間の空白期間を持って転職した方からのコメントを募集しました。空白期間の長さに関わらず、転職での実体験を紹介します。

転職に不利だった経験

ブランクを持つ方の中には、転職活動で不利になった経験を持つ方が多くいます。まずは選考でどのような減点を受けるのか確認しましょう。

  • 空白期間が長かったので書類選考はほとんど通らず絶望していました。(30代男性・ITエンジニア・転職当時23歳)
  • 個人的な意見ですが、ハローワークは期待できません。私はエージェントサービスで転職先を見つけました。(20代男性・営業職・転職当時22歳)
  • 20代後半になるとダメな奴のレッテル貼られます。(30代男性・職業未回答・転職当時28歳)

ブランクを不利に感じなかった方の経験

転職を成功させた方の中にはブランクを不利に感じなかった人もいました。

  • 面接官の対応は厳しいこともありますが、分かってくれる人も沢山いました。(20代女性・事務職・転職当時23歳)
  • ブランクが不利に働いたとは感じませんでした。(20代男性・職業未回答・転職当時25歳)
  • 前職の経験を活かせる職場だったので内定を貰えたのだと思います。(30代男性・エンジニア職・転職当時27歳)

その他の意見

ブランクを持つ方の転職については以下のような意見も寄せられました。

  • 正社員を諦めてパートの掛け持ちをしたいと考えていました。(30代女性・介護職・転職当時31歳)
  • 地方だからか正社員にはなれませんでした。(20代女性・サービス業・転職当時25歳)
  • 転職活動を続けるのが辛くなってブランク期間を延ばしたことがあります。(20代男性・営業職・転職当時27歳)
カエル
カエル

面接官によって評価が大きく変わるんだね。

ブランク期間があってもスキルがあれば転職できる

カエル
カエル

僕は自分のスキルを積極的にアピールして、ブランク期間を理解してくれる会社で働くよ!

ウサギ
ウサギ

働き先は無数にある。

スキルや経験があるなら焦らず計画的に進めれば良いんだ。

このページでは、ブランク期間についての基本的な説明から1年のブランクがある人は転職できるのか、転職の仕方や面接対策を解説しました。

このページの情報をまとめると以下の様になります。

転職におけるブランク期間とは
『転職を機に会社を辞めたものの転職先が決まっていない、または入社できない空白期間』
ブランク期間が長いと転職に不利になるのか?
『正当な理由があればブランクは関係なく採用される』
1年のブランクがあっても転職できる理由

  • 1年のブランクであれば問題なしと捉えらえるため
  • 求人の募集が尽きないため
  • 若手を積極採用する企業が多いため
  • 資格やスキル、経験が重視されるため
ブランクがあると転職で不利になる理由

  • 継続力や責任感のない人材と見なされる
  • 働く意思や計画性がないと見なされる
  • 人間性を低く評価される
転職活動の始め方

  • 自己分析を行う
  • ハローワークや転職エージェントサービスを頼る
  • 面接対策を徹底する

面接でブランクをカバーするための参考例文も紹介しましたが、1年程度のブランクであればそれほど不利に働くこともないので気にする必要はありません。

即戦力が求められる転職では、その会社で必要とされるスキルを有している人が採用されます。前職で培ったスキルを武器に転職先を探すと良いでしょう。

転職で役立つ履歴書の書き方はこちら

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